PeerCast配信者のパネるが、「月見バーガー食べたい」と言い残し長期間音信不通になっている。果たして彼はどこまで月見バーガーを食べに行ったのだろうか。彼が行方不明になる直前までの時系列をまとめてみた。
キレ芸が有名なPeca配信者パネる
配信者パネるは、ピアキャストのゲーム配信者でも異端児である。その生まれの環境が原因で人間不信になっており、感情の変化も常人では考えられないほど激しい人物だ。その感情の激しさが影響してか、近年は病棟へ入院した際のエピソードを配信のネタにできるほど、常人からは想像がつかないような波乱万丈の生活を送っている。
なろう小説家としても活動
またパねるは、パンという第二人格を使いなろう小説家として執筆活動を行っていたり、古くはニコニコ動画でMAD動画作成者として有名だったり、その溢れる才覚を生かし様々な自己表現をしていた。
そのあふれる才能を動画配信だけでなく、創作活動方面へも惜しみなく発揮していたパネるさんであったが・・・
パネる、突然の失踪
そんなパネるさんが、ほぼ毎日ツイッターを更新していることは皆さんもご存じだろう。配信がない日に関しても、本日の底辺飯というフレーズでご飯画像を毎日アップロードしている。
そんな彼が、9月1日に「月見バーガーを食べたい」と言い残し音信不通となっている。以後、配信はおろかツイッターの更新すら完全に止まっている状態だ。
ピアキャスニュース投稿者の店長補佐によると、最後のパネる配信は8/12。デジタルデトックスを考えて悩んでいた様子だったとのこと。
古くはゴミスレ配信時代から7144という限界集落で生きていたパネるだが、配信者としての自分を捨ててしまったのだろうか。その消息が大変心配である。
パネるさんのnote見たら難聴になってたりするし、メンタルにきちゃってるのかもしれないですね。
その独特なキレ芸と毒舌、絶叫芸でピアキャスのゲーム配信を席捲したパネるさん。彼が月見バーガーを食べ終わり現世に復帰するのはいつのことになるだろうか。せめて無事でいてほしいと願うばかりである。
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